一人ひとりの出会いと地域の力で子どもの未来を支えたい
私たち「大阪でひとやすみ」は、東日本大震災とそれに続く原発事故によって子どもたちが健やかで安心できる子どもらしい生活を奪われることに懸念を抱く市民が集まって結成したネットワークです。 主なメンバーは、大阪市立大学生活科学研究科で教鞭を取っておられた堀智晴先生(現在は常磐会学園大学教授)主宰の研究会で出会った仲間たちです。障害のある子どもを育てる親、医療関係者、大学の先生や学生など多様な市民が、、地域の人々とのつながりを大切にしながらそれぞれの分野で実践を行ってきました。
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